五城目小・新校舎に元気な声響く 階段教室、共用ホール設置

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 校舎が新しくなった秋田県五城目町の五城目小学校(小玉史男(たかお)校長、274人)に、先月から児童の元気な声が響いている。町は学びの充実を目指して、階段教室や共用ホールを設けたほか、一般の教室も開放的な造りとした。

 階段教室は2階の高さまで階段状の床を設け、それぞれの段が座席を兼ねている。教室の最上部に大型プロジェクターを備え、映画館のように大人数で映像を見ることができる。

 6年生49人は先月末、階段教室で初めて授業を受けた。国際理解をテーマにウェブ会議システムでベトナムと教室とをつなぎ、現地の人が案内するリアルタイム映像で現地の街並みや市場で働く人たちの様子などを見学した。

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