大館市「正札竹村」閉店20年 「懐かしむ会」今夏に予定

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空き地となっている旧正札竹村の立体駐車場跡地
空き地となっている旧正札竹村の立体駐車場跡地

 かつて秋田県大館市中心部のシンボルだった百貨店「正札竹村」が閉店し、今年で20年。正札を中心に大館が栄えていた往時を知る元従業員らが、「正札竹村を懐かしむ会」を夏に開こうと計画している。

 正札竹村は、江戸時代から続いた老舗百貨店。1960~70年代に広い売り場面積を持つ本館や新館といったビルが建ち、多くの買い物客が集まった。

 外商などを担当していた市内の田畑薫さん(71)によると、売り出しの日にはバルーンが揚がり、開店前から行列ができた。催事場では県展などの絵画展や書道展を開き、文化面でも県北の拠点となっていた。

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