日々を見つめて(3)あの日を語る 覚悟問い直すために

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震災当時勤めていた保育所の周辺。「白い建物の斜め向かいにあったと思う」と伊勢さん(左)。新たに防潮堤が築かれ、海は見えなくなっていた=宮城県石巻市長浜町、昨年10月3日
震災当時勤めていた保育所の周辺。「白い建物の斜め向かいにあったと思う」と伊勢さん(左)。新たに防潮堤が築かれ、海は見えなくなっていた=宮城県石巻市長浜町、昨年10月3日

 今月13日夜。震度6弱を観測した宮城県石巻市では、強い横揺れが30秒ほど続いた。それは、東日本大震災の余震とみられる地震だった。

 寝室で眠っていた長女(2)は泣きだし、私はなだめるのに精いっぱいだった。台所に置いていたグラスは割れ、棚から本が落ちた。その後もたびたび余震があり、気を張って過ごしている。

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