【秋田犬新聞】訓練開始から1カ月半、「大河」まなざし柔らかに【動画】

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 かみつき事故を起こし保健所に引き渡された秋田犬「大河」(雄、3歳)を矯正する訓練が始まって1カ月半余り。人が近づくだけで目をつり上げ、大きなうなり声を響かせていた大河の今は。

鈴木さんに見守られる大河。きつかった目つきはだんだんと柔らかくなってきた


 「大河、行くよ」

 18日昼、秋田市雄和椿川にある県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」。ドッグトレーナー鈴木明子さん(59)に連れられ、大河がエントランスホールに現れた。元気よく尻尾を振り、足取りは軽やかだ。

 「待て」と鈴木さんが指示する。大河はぴたっと歩みを止めた。

 「伏せ」。身をかがめた。「おやつだよ」。鈴木さんの手からうれしそうにおやつを食べた。

 訓練が始まった頃は、知らない人にうなり声を上げ、ほえ立てる大河だった。今では周囲に見知らぬ人がいても落ち着いた様子。きつかった目つきも柔らかくなってきた。通りがかった職員の手からもおやつを食べ、近づいて顔をなめるようなそぶりを見せた。

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