ホッキョクグマの赤ちゃん、産室から通路に… GAO【動画】

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 男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市戸賀)のホッキョクグマ「豪太」(雄、17歳)と「ユキ」(雌、21歳)に子グマが誕生して26日で2カ月がたった。子グマは日に日に大きくなり、部屋の中を活発に動き回るなど元気いっぱい。ユキの子育ても順調で、24日にはユキへの餌やりも3カ月ぶりに再開した。

 子グマは昨年12月26日に生まれたが、野生に近い環境を用意するため、ユキと子グマがこもる「産室」にスタッフは立ち入らず、カメラ越しの映像を通じた観察が続いている。

生後2カ月の子グマ(右)とユキ。子グマはもうじきしっかり歩けるようになりそうだ=23日、男鹿水族館GAO提供

 子グマは時折立ち上がる様子を見せるものの、四肢でしっかり立つまでには至っていない。それでもはいながら動き、24日には初めて産室から通路に出ることができた。ユキにくわえられて戻されたが、徐々に歩きは上達している。鳴き声も大きくなってきた。飼育担当の柿添涼太朗さん(28)は「もう少しでしっかり歩けるようになりそう」と期待する。

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