勤務環境や低報酬がネックに… 消防団の維持どうする?

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 秋田県内の消防団員が少子高齢化や人口減の影響で減り続けている。2020年4月現在の団員数は1万5894人で、東日本大震災前の10年(1万8029人)に比べて11・8%減少した。地域で災害に対応する消防団の維持に向け、県や市町村は若手団員の確保に力を入れている。

 消防団は消防組織法に基づき、市町村が設置する消防機関。消防署員と協力して消火活動を行うほか、災害時の避難誘導や救助、啓発活動も担う。団員は非常勤の地方公務員で、普段は各自の仕事に従事する。

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