ブラウブリッツ、J2初戦は黒星 群馬に1―2

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 サッカー明治安田J2参入1年目のブラウブリッツ秋田は28日、前橋市の正田醤油スタジアム群馬で群馬と初戦を迎え、終盤に決勝点を許して1―2で敗れ、黒星スタートとなった。

J2初戦で懸命にプレーする秋田の選手(グレー)=前橋市の正田醤油スタジアム群馬


 秋田は開始4分にコーナーキックから失点し、1点を追う展開。徐々に攻撃でリズムをつかみ、前半24分にはFW齋藤恵太のダイレクトボレーシュートがゴールネットを揺らして同点に追い付いた。一進一退の展開が続いたが、後半38分に勝ち越しのミドルシュートを決められた。

 秋田のJ2初得点を挙げた齋藤は「秋田のサッカーが通用することを示せた部分もあった。前向きに捉えて次を戦いたい」と切り替えた。吉田謙監督は「秋田らしくひた向きに、夢中になってゴールに向かう。これからも(ファンや県民を含めた)秋田一体となって走っていこう」と語った。

群馬 2―1 秋田
  (1―1)
  (1―0)

 先制された秋田は前半に同点に追い付いたが、終盤に決勝ゴールを許し1―2で競り負けた。

 前半4分、この試合1本目となる群馬のCKをヘディングで押し込まれた。早々に1点ビハインドとなったが24分、MF稲葉が強引な体勢から折り返したボールをFW齋藤がダイレクトボレーでゴールネットに突き刺し同点とした。後半はロングスローやCKで相手ゴールに迫ったが決め手を欠き、後半38分にミドルシュートを豪快に決められた。

 群馬は、前線に素早くパスを送る秋田の攻撃に対応。再三のロングスローも根気強くはね返した。

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