時代を語る・柳田英明(14)メキシコを逃し茫然

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
明大レスリング部の仲間と(前列左端)=昭和44年ごろ
明大レスリング部の仲間と(前列左端)=昭和44年ごろ

 懸命にトレーニングに励みました。しかし、高校時代には考えられなかったことが体に起きていました。身長は160センチとさほど変わりませんでしたが、明治大に進学後、体重が52キロ級を大きく超えるようになっていたのです。

 レスリングには減量が付き物です。ほぼ全ての選手に当てはまるといっていいでしょう。でも落とさなければならない体重が大きければ大きいほど、体に負担がかかります。調整がうまくいかなければ、スタミナが失われるばかりか、半ばふらふらの状態でマットに上がることもあります。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 774 文字 / 残り 536 文字)

この連載企画の記事一覧

秋田の最新ニュース