秋田市がオンラインで「移住相談ツアー」 情報を取材し提供

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画面共有機能を使いながらオンラインで移住について相談を受ける武藤さん
画面共有機能を使いながらオンラインで移住について相談を受ける武藤さん

 新型コロナウイルスの感染拡大で地方移住への注目が高まる中、秋田市は県外在住者向けに「オンライン移住相談ツアー」を開いている。地域おこし協力隊員が中心となって企画し、移住を希望する人に住まいや学校の情報を提供している。

 「これは園庭。雪が積もっていますが、春になれば思い切り遊べます」。2月4日、協力隊員の武藤沙智子さん(42)が市役所でウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を使い、神奈川県に住む30代夫婦へ秋田市内の幼稚園の様子を紹介した。

 オンラインツアーはこの日が初めての開催。夫婦は3歳と1歳の男児がおり、昨年12月に参加を申し込んだ。市の移住コーディネーターを務める武藤さんは「子どもが通う幼稚園をいくつか見てみたい」との希望を受け、事前に園の様子を取材するなど、約1カ月かけて準備。2月4日と25日の2日間にわたるメニューを考えた。

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