がんとともに働く[反響編]悩み・迷い、経験つづる

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
読者から寄せられた手紙やメールには、がんの治療と仕事の両立を巡る体験がつづられていた
読者から寄せられた手紙やメールには、がんの治療と仕事の両立を巡る体験がつづられていた

 1月から2月にかけ、4回にわたって掲載したシリーズ「がんとともに働く」の記事に、読者の皆さんからご意見を頂きました。「また働ける場所があると思えたから頑張れた」「職場の理解が得られず、退職せざるを得なかった」―。それぞれの経験や思いをメールにつづった2人の読者に、あらためて取材しました。

周囲から孤立し退職


 〈県内でも私のようにがんの治療と仕事の両立に悩んで迷って、どうにもならない気持ちになっている人がいると思います〉。大仙市の女性(53)は、自身の体験談をメールで寄せてくれた。

 女性は昨年11月、20年近く働き続けた介護施設を退職した。その年の1月に乳がんの告知を受け、約7カ月休職。右乳房全摘手術と抗がん剤治療を受けた。

 〈全て仕事に復職したいがために頑張った〉と女性はつづる。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 2030 文字 / 残り 1686 文字)

「治療と仕事」を両立できる環境をどうつくっていくのか考えます

この連載企画の記事一覧

同じジャンルのニュース