まだ若い、行くの大変…参加率低迷 三種町が敬老式見直しへ

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2019年度に開かれた敬老式(三種町提供)
2019年度に開かれた敬老式(三種町提供)

 新型コロナウイルス感染症の影響などを踏まえ、秋田県三種町は敬老式の在り方の見直しに着手する。式への参加率は近年1割前後まで低下。背景には老いに対する意識の変化もあるとみられる。2021年度は感染防止のため前年度に続き開催を見送り、高齢者に実施したアンケートの結果を基に22年度以降の開催方法を検討する。

 三種町の敬老式は八竜、山本、琴丘の旧3町の合併で町が誕生した06年から毎年秋に開いてきた。対象者の年齢区分は年度により若干異なるが、主に古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳)と95歳、100歳以上の町民を祝ってきた。

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