コロナ禍を生き抜く:秋田味商(潟上市) 土産品製造・販売 他社と連携、通販に活路

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クロモリの総菜を手にする工藤社長
クロモリの総菜を手にする工藤社長

 土産品の製造、販売を手掛ける潟上市の秋田味商(工藤真史社長)は、仙台市で人気の高級中華料理店「KUROMORI(クロモリ)」の総菜を販売する専用通販サイトを1月に開設した。これまでは自社で製造した商品の販売が収入の柱だったが、新型コロナウイルスの影響で土産物品の販売が低迷する中、他の事業者と連携した通販を新たな収益につなげようと取り組んでいる。

 秋田味商の主な販路は土産店、スーパー、そして自社製品用の通販サイトだ。これまでは売り上げの多くを土産店が占めていたが、新型コロナの流行に伴う旅行自粛により、昨年4、5月の土産店向け売り上げは前年の2割にまで落ち込んだ。このときに経営を支えたのが自社用通販サイトだった。

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