老朽化で大正時代の農業倉庫解体 由利本荘・西目町

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 秋田県由利本荘市西目町のJR西目駅近くで、大正時代に建てられた農業倉庫の解体工事が進んでいる。築100年近くたち老朽化したほか、駅に近接するケヤキの伐採で重機の作業スペースを確保する必要も生じたため。

 倉庫はJA秋田しんせい(本店・同市)の所有。木造平屋で床面積は約800平方メートルあり、内部にコメを貯蔵する土蔵2棟があった。

 台帳には1926(大正15)年に建てられたとする記録があり、同JAの倉庫の中で最も古いが、歴史的な経緯はよく分かっていないという。20年ほど前までコメの保管に使い、近年はトラクターなどの農機具十数台の保管に活用していた。

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