【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合い、午前10時現在は前日比42・83ドル高の3万1312・92ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は31・98ポイント高の1万3029・73。 ダウ平均は前日に続落した反動で買い戻しが先行。その後は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が参加する討論会での発言を控え、方向感に乏しい展開となった。
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