能代へ進出する宿泊業者に助成 客室不足解消へ市が方針

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 秋田県能代市は5日、市内では宿泊者の客室が不足しているとして、新たに進出する宿泊事業者に対して立地助成制度を設ける方針を明らかにした。同日の市議会産業建設委員会で示した。

 具体的には、用地取得への助成や固定資産税の減免などを盛り込んでいる市商工業振興促進条例の対象業種に宿泊業を加え、客室の増室、施設の増設も含める考え。沿岸で計画中の洋上風力発電関連のビジネス客や、新型コロナウイルス収束後の観光客回復を見込む。対象とする施設の規模など、詳細は今後検討する。

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