ニュースの「つぼ」:大森山動物園のキリン・ケイタ

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出生翌日、飼育員からミルクを与えられるケイタ(大森山動物園提供)
出生翌日、飼育員からミルクを与えられるケイタ(大森山動物園提供)

 秋田市のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)で昨年7月に生まれたキリンのケイタ(雄)が順調に成長している。出生直後から飼育員が献身的に行った人工保育が功を奏し、体重は出生時の52キロから約5倍の251キロ(1月末時点)に増えた。一方、母リンリン(15歳)との親子関係はまだ構築できておらず、母子同居の実現は足踏み状態となっている。

 ケイタは昨年7月14日、母リンリンと父カンタ(10歳)の間に生まれた。園では13年ぶりのキリンの繁殖だった。出産直後、リンリンが授乳を行う様子が見られなかったことから、柴田典弘さん(47)ら飼育員がミルクを与える人工保育を開始。10月には「ケイタ」の名が付いた。

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