スマート農業で作業時間3割削減 男鹿の露地小ギクで成果

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男鹿市の園芸メガ団地で行われたスマート農業実証事業の成果発表会
男鹿市の園芸メガ団地で行われたスマート農業実証事業の成果発表会

 秋田県農業試験場は4日、男鹿市の園芸メガ団地で行ったスマート農業実証事業に関する成果を発表した。露地小ギクの効率的な大規模生産を目的とした事業で、同試験場野菜・花き部の山形敦子主任研究員(45)は「スマート農機の導入により農作業の時間が3割削減された」と報告した。

 実証事業は、小ギク生産者でつくる園芸メガ団地共同利用組合や県などのコンソーシアムが2019年度から2年間実施。自動操舵(そうだ)システムや半自動の移植機、収穫機などの導入による作業の効率化や、発光ダイオード(LED)電球による出荷時期の調整を図った。

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