コロナで外出自粛→落とし物減る それでも現金7690万

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 昨年1年間に秋田県警に届けられた落とし物は9万5369件(前年比1万5342件減)で7年ぶりに10万件を割り、統計が残る過去10年間で3番目に少なかったことが県警のまとめで分かった。新型コロナウイルス禍で外出の機会が減ったことが一因とみている。

 落とし物のうち現金は7690万4307円、物品は12万5740点。このうち持ち主に返還されたのは現金5023万6489円(返還率65・3%)、物品は5万3710点(同42・7%)だった。

 県警はホームページで、過去3カ月間に拾われた落とし物を検索できるようにしている。会計課は「落とし物をしても諦めず警察に届け出てほしい。早めに手元へ戻る可能性があるので、検索システムも活用してもらいたい」と呼び掛けている。

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