地域支える農業者に 金足農生徒、企業や大学と連携し学習

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 秋田市の金足農業高校(渡辺勉校長)は2020年度から、企業や大学と連携し農業関連産業の担い手育成を目指すプロジェクトを進めている。生徒が現場での長期インターンシップを体験したり、大学で高度な研究に触れたりして学びを深めている。

 秋田市河辺の寿牧場に昨年12月中旬、牛と触れ合いながら牛舎の掃除や餌やりに取り組む生物資源科の生徒4人の姿があった。5日間にわたるインターンシップの一こまだ。

 黒毛和牛600頭を育てる寿牧場は、労働力の軽減を図ろうと1日3回にわたり自動で餌を与える機械を導入している。生徒は牧場の担当者から「機械を導入することで、少ない人数でも多くの牛を飼育できる」と聞き、「学校とは全く違う」「最先端だ」などと驚いていた。

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