コロナ禍で次々大会中止…スポ少6年生、最後のプレー楽しむ

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選手たちが日頃の練習の成果を披露した交流会
選手たちが日頃の練習の成果を披露した交流会

 秋田県の県北地区の小学6年生によるフットサル交流会が7日、鹿角市花輪の鹿角トレーニングセンターアルパスで行われた。同市や大館、北秋田市などの計7チームが出場し、果敢なプレーを披露した。

 各チームの総当たり戦を実施。選手たちはドリブルで駆け上がったり、ボールを奪い合ったりしてゴールを目指した。シュートが決まると、喜び合う姿も見られた。

 地元の鹿角FCジュニアサッカースポーツ少年団が主催。新型コロナウイルスの感染拡大で各種大会が中止になったことを受け、各チームの6年生らが日頃の練習の成果を披露する場をつくろうと企画した。

 鹿角FCの浅石崚太主将(八幡平小6年)は「小学校卒業前の最後の試合を楽しめた。いつもよりいいプレーができた。中学校でも競技を続けたい」と話した。

 鹿角FCの高橋芳徳監督(58)は「今年の6年生はコロナ禍で大会が中止になるなど大変な思いをした。最後にユニホーム姿でプレーする機会を設けたいと考えた。交流会が、選手たちのいい思い出になればうれしい」と話した。

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