元パラ代表選手から共生社会のヒント学ぶ にかほ市

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共生社会の実現などをテーマにしたオンライン講演
共生社会の実現などをテーマにしたオンライン講演

 秋田県にかほ市主催のパラスポーツ研修会が、市内の象潟公民館で開かれた。市民約20人がオンライン講演や体験会を通じ、パラスポーツの魅力や共生社会の実現に向けた考え方を学んだ。

 研修会は2月11日に開かれ、2010年のバンクーバー冬季パラリンピックで、パラアイスホッケー日本代表の銀メダル獲得に貢献した上原大祐さん(39)=長野県出身=が講演した。現在は都内のNPO法人の代表として、パラスポーツの振興などに取り組んでいる。

 上原さんは幼少時代、母親に自転車が欲しいと伝えると、車椅子が必要な自分のために手でこげる自転車を探してくれたとし、「できないと決め付けず、何ができるか考えることが大切」と語った。

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