県選手・寄せる思い(2)北都銀行バドミントン部 被災地での支援活動

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練習で選手たちに指示する原田さん(左から2人目)=美郷町の町総合体育館リリオス
練習で選手たちに指示する原田さん(左から2人目)=美郷町の町総合体育館リリオス

 「足踏みしていても仕方がない。やっぱり人々を元気にするのはスポーツの力だと思って動いた」

 北都銀行バドミントン部総監督の原田利雄さん(57)は東日本大震災が発生した10年前を振り返る。震災後、しばらくはチームの練習場所の確保に難儀したが、被災地でのバドミントン教室開催にも力を注いだ。

 震災当日、チームは横浜市で行われた実業団大会に出場する班と、秋田市に残って練習する班の二つに分かれていた。横浜市にいた原田さんは試合が終わって一息ついた時に地震に遭った。「地面が波打っていて、大変なことが起きていると必死だった」

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