古里の景色、鮮やかに 由利本荘出身・伊藤さん、銀座で木版画展

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温かみのある木版画を展示している伊藤さん
温かみのある木版画を展示している伊藤さん

 秋田県由利本荘市出身の版画家伊藤功さん(70)=川崎市在住=の作品展が、東京・銀座のギャラリー暁で開かれている。古里の秀峰・鳥海山や旅先で見た景色などを色鮮やかに描いた木版画32点を出品。温かみや郷愁を感じさせる作風で来場者を楽しませている。13日まで。

 作品展のテーマは「旅」。景勝地・浄土ケ浜(岩手県)に日が昇る情景や、黒部ダム(富山県)の湖面と北アルプス・針ノ木岳の険しい山容などを切り取った力作が並ぶ。どれも深みややわらかさを感じさせる色合いで仕上げられており、来場者は作品の前で足を止めて1点ずつじっくりと眺めていた。

 入場無料。午前11時~午後6時(13日は4時)。

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