さきがけ政経懇話会:知っとこ!クマのこと~ みんなで守る秋田のくらし

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近藤麻実さん
近藤麻実さん

 秋田さきがけ県北政経懇話会の3月例会が11日、大館市のプラザ杉の子で開かれた。県ツキノワグマ被害対策支援センター専門職員の近藤麻実さん(36)が「知っとこ!クマのこと~みんなで守る秋田のくらし」と題して講演し、「クマを正しく怖がり、正しい対策を講じて身を守ってほしい」と呼び掛けた。8日に大仙市の大曲エンパイヤホテルで開かれた県南政経懇話会、9日に秋田市のイヤタカで開かれた秋田さきがけ政経懇話会でも講演した。

 近藤さんはクマの生態を紹介し「冬眠明けの春に凶暴になるというのは誤解。春に人身事故が多いことは確かだが、クマも人も山菜を求めるので、山の中で遭遇するリスクが高まることが理由」と述べた。クマは基本的に人を避けて生活しながら、餌を一度に大量に効率よく食べる機会を求めるとした。

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