高齢者向けワクチン、最初は秋田と横手 人口多い順に配布

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 4月12日から段階的に始まる予定の65歳以上の高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種について、秋田県は最初に到着する2箱を秋田市と横手市に1箱ずつ配布することを決めた。続く20箱も高齢者人口が多い自治体から順に1箱ずつ配る方針。さらに4月最終週には、全25市町村に1箱ずつが供給される見込み。

 県医務薬事課によると、ワクチンは4月5日の週から3週にわたり、それぞれ2箱、10箱、10箱の計22箱が到着する予定。1箱は975回分で計2万1450回分となるが、1人2回接種が必要なため、人数にすると1万725人分となる。県は接種対象の高齢者を約36万人とみており、約3%分にとどまる。

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