ワクチン、高齢者施設7割が施設内想定 副反応への対応課題

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 65歳以上の高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種について、秋田県内高齢者施設の約7割が施設内での接種を想定していることが、県長寿社会課の調査で分かった。嘱託医による接種を予定する施設が多いが、副反応への対応などに課題も残る。

 施設入所者を含む高齢者向けのワクチン接種は、市町村が実施主体。国は施設入所者への接種方法として▽嘱託医などの訪問を受けて施設内で接種▽市町村と相談し外部の医師などが施設内で接種▽市町村が設置する会場や外部医療機関で接種―といった形を示している。

 県の調査は先月、県内1084施設を対象に実施。同26日までに721施設(66・5%)から回答があった。

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