待望の泉外旭川駅開業、利用客続々 交通の利便性向上に課題も

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 秋田市泉菅野に13日開業したJR奥羽線の泉外旭川駅。初日は列車の到着時刻が近づくと続々と利用客が訪れ、ホームは混み合った。住民有志も花火を打ち上げて開業を祝福した。

 泉外旭川駅は無人駅で、券売機の前には朝から行列ができていた。同市外旭川の会社員中川ひろみさん(25)は「市中心部へアクセスがしやすくなったので駅開業を機に周辺に住む人も増えそう。にぎわう駅になってほしい」と歓迎。同市泉北の本間弘さん(85)は「お酒を飲んだときでも、電車が夜遅くまで動くので移動が便利になった。外旭川とも地下通路でつながり通いやすい」と喜んでいた。

 一方、駅周辺の交通トラブルを懸念する声もあった。同市外旭川八柳の加藤さおりさん(48)は「中心部へ行くのは便利になったが、人の出入りが増えて駅の周りの交通事故や渋滞が増えないようにも対策してほしい」と語った。

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