復興願い大曲で牛乳パックの灯籠手作り 師匠の思い受け継ぐ

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 秋田県大仙市大曲日の出町の高橋かおるさん(51)が、東日本大震災で被災した岩手県宮古市田老地区で作られていた牛乳パックの灯籠「夢灯(あか)り」を受け継ぎ、製作を続けている。震災から10年となった11日には、大仙市で灯籠約350個を展示。復興への思いを込めて明かりをともした。

 夢灯りは、使い終わった牛乳パックを切り抜いて、桜や麻の葉などの図柄を浮かび上がらせるもの。内部に色を塗ってライトをつけると、図柄がじんわりと浮かび上がる仕組みだ。

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