適正な事務繰り返し怠り、上司に虚偽報告 男鹿市職員が減給

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 秋田県男鹿市は15日までに、適正な事務を怠り上司に虚偽の報告をしたなどとして、総務課の男性職員を減給10分の1、3カ月の懲戒処分とした。2月25日付。市は個人が特定されるとして役職や年齢は非公表とした。

 市によると、職員は昨夏ごろから今年2月までの間、県からの通知文書に回答しなかったり、庁内に文書を回覧しなかったりしたほか、内部の決裁文書をファイルにまとめる業務を怠るなどした。上司が進捗(しんちょく)状況を確認した際には、適正に処理していると虚偽の報告をした。上司が2月、職員の机に未処理の文書があるのを見つけ発覚した。

 職員は昨夏以前にも、適正な事務を怠ったとして繰り返し注意を受けていたという。市は、事務を怠ったことによる市民への影響はなかったとしている。

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