あきた知事選・課題の現場(3)洋上風力、期待と懸念 地元の経済効果不透明

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秋田港での洋上風力発電用部材の陸揚げ作業。周辺では陸上に据え付けられた風車が回っていた=2月27日、秋田市飯島
秋田港での洋上風力発電用部材の陸揚げ作業。周辺では陸上に据え付けられた風車が回っていた=2月27日、秋田市飯島

 2月27日、秋田市の秋田港で洋上風力発電用部材の陸揚げ作業が県内の経済関係者らに公開された。秋田商工会議所の三浦廣巳会頭(70)らはクレーンを搭載した船から、巨大な鉄製のくいがゆっくりと降ろされる様子を興味深げに見守った。

 欧州から輸送されたくいは風車を支えるために海底に打ち込む部材。直径5メートル超で、長さは70メートル近くのものもある。見学者の多くがスケールの大きさに驚きの声を上げた。完成すれば、洋上で国内初の大規模商用運転となるプロジェクトに期待を寄せる。

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