雄のクニマス、成熟期迎え黒色に変化 仙北市・未来館

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 秋田県仙北市の田沢湖クニマス未来館で、一部のクニマスの雄が繁殖可能な成熟期を迎え、銀色の体が黒くなって背中が張り出すなどの特徴がくっきりと現れている。未来館は「成熟期のクニマスを見られる機会はそもそも少なく、これほど顕著に変化が現れることも珍しい」としている。

 未来館によると、展示中の3歳魚9匹のうち、雄3匹に成熟期の特徴が現れている。いずれも体長40センチほどに成長し、体が黒くなるなどの変化のほか、上あごが伸びて鉛直方向に垂れている。昨年12月中旬から1匹に特徴が現れ始め、残る2匹は1月中旬から変化が始まった。このほか、雄雌は不明だがもう3匹にも体が黒くなり始めるなど変化の兆候が現れている。

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