春の全国高校選抜 フェンシング北鷹、上位狙う

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 春の全国高校選抜大会は、19日開幕の柔道と自転車を皮切りに各地で21競技が行われる。県勢はフェンシングの秋田北鷹、ラグビーの秋田工などに上位進出の期待がかかる。ボクシングとライフル射撃は、新型コロナウイルスの影響で中止が決まっている。

 フェンシングは29~31日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で団体戦が実施される。フルーレ、エペ、サーブルに男女各24校がエントリーし、トーナメントで争う。秋田北鷹の女子が3種目、男子はフルーレに出場する。

 女子は1月の北海道・東北予選会で3種目を完全制覇した。ジュニア世代から実績を重ねている長崎東子(2年)、昇子(同)の双子姉妹がチームの中心。堅実な剣さばきが光る東子がエペ、スピードのあるアタックが武器の昇子がサーブルを引っ張る。高校で競技を始めた経験の浅い選手の成長も著しい。男子は1年生主体で予選会を制し、試合ごとに成長している。

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