【評伝】小野清子さん死去 出産後も一線、道開く

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 2児を育てながら1964年の東京五輪体操女子団体総合で銅メダルを獲得し、女性アスリートが出産後も一線で活躍する道を開いた小野清子さんが13日、亡くなった。

初の参院選を前に支持者の集まりであいさつする小野清子さん=1986年4月、東京・芝のホテル


 自らの半生を「不思議。人に動かされ、能力以上のことをさせられた」と振り返ったことがある。当初は子育てとの両立の難しさに戸惑った。生前、「子供を産んでから体操を続けるなんて思ってもいなかった」と何度も繰り返していた。

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