高級菓子「くら吉」 御所野にショールーム、百貨店売り場イメージ

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百貨店などの売り場をイメージしたショールーム
百貨店などの売り場をイメージしたショールーム

 高級菓子製造・販売のゆう幸(佐々木幸生社長)は、秋田市御所野に本社兼ショールームを新築したほか、隣接する既存工場の製造エリアを拡張し生産力を倍増させた。今年6月に東京・渋谷への新規出店を控えており、需要増に対応する。本社兼ショールームは昨年12月に完成。今月、工場の改修工事が終わり、本格的に稼働を開始した。

 ゆう幸は「くら吉」の店名で仙北市に角館本店を構えるほか、西武秋田店(秋田市)、仙台藤崎店(仙台市)、松屋銀座店(東京)を展開。赤倉栗園(仙北市)の「善兵衛栗」(西明寺栗)を使った「マロンウィッチ」や、たじゅうろう農園(上小阿仁村)のコアニスイーツホオズキ(食用ホオズキ)を使った「ほおずきウィッチ」など、特産品を使った菓子を販売している。

 新築した本社兼ショールームは木造2階建てで、延べ床面積は217平方メートル。1階のショールームには主力商品20種類以上を常時展示し、百貨店や商業施設のバイヤーと商談を行う。

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