CO2出さずにアンモニア製造 東工大教授、大潟村で試験

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 東京工業大学の原亨和教授=触媒化学=は大潟村で2022年度にも、再生可能エネルギーを用いて二酸化炭素(CO2)を出さずに水と空気からアンモニアを製造する実証試験に取り組むことを明らかにした。原教授らが開発した技術を導入した試験施設を村内に設け、農業利用の可能性を探りたいとしている。

 原教授によると、アンモニアは「ハーバー・ボッシュ法」と呼ばれる手法によって造られ、合成繊維や化学肥料などの原料として広く使われている。世界のアンモニア生産量は年間1億7千万トンに上る。

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