秋田の食:ばっけ味噌、草餅、ヨモギ大福 山野草で春を味わう

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手前右から時計回りに草餅、ヨモギ大福、ばっけ味噌をのせたおにぎり

 雪が解け、日だまりの土手や川岸にフキノトウを見つけると春を感じてワクワクします。

 県内では、アサツキヒロッコやサシボ、カタクリ、ノビルヒロッコ、ヨモギ―と、さまざまな山野草が採れます。今回は春の訪れを告げる山野草を使った「ばっけ味噌(みそ)」「草餅」「ヨモギ大福」を紹介します。

 ばっけ味噌は昔から全県的に食べられている郷土食です。約30年前に70代の女性から聞いた話では、子どものころは春一番のフキノトウは生のまま細かく刻んで、味噌汁に入れるなどして食べていたそうです。

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