ハタハタ漁獲量、来季はさらに減少か 県水産振興センター予想

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今季の漁を総括したハタハタ資源対策協議会
今季の漁を総括したハタハタ資源対策協議会

 秋田県や漁業協同組合でつくるハタハタ資源対策協議会は23日、秋田市山王のアキタパークホテルで会合を開き、ハタハタの禁漁を解いた1995年以降で漁獲量が3番目に少なかった今季(2020年9月~21年6月)を総括した。県水産振興センターは要因を「資源量が低水準だからと考えざるを得ない」と説明。来季(21年9月~22年6月)はさらに減る可能性を示した。

 県や漁協関係者ら約20人が出席。今季の漁獲量は計409トン(1月末時点)で、漁獲枠(650トン)の63%にとどまった。漁獲額は95年以降で2番目に少ない3億4600万円だった。ただ1キログラム当たりの平均単価は、大型の3歳魚が多かったため前年の1・8倍の846円になった。

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