川反、山王の繁華街で続く苦境 「やってらが」に励まされ…

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 新型コロナウイルスの影響で秋田市の繁華街・川反と山王の飲食店は苦境が続いている。先月から今月にかけ、明かりの少ない夜の街を記者が歩いた。

 夜のとばりが下りた川反。明かりのついていない店に「休業中」「貸店舗」の張り紙が目立つ。通りにはタクシーが列をなし、運転手がシートを倒して横になっている。

 午後7時ごろ、ビル1階の居酒屋に客の姿はない。カウンター席に座り、店の現状について尋ねると、店主の女性(53)の表情が曇った。「このまま店を続けられるか、考えると毎日胃が痛い」

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