負傷のロシア人を迅速に処置 空自ヘリ同乗の医師らに感謝状

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感謝状を受け取った中畑医師(左)と小笠原看護師(中央)
感謝状を受け取った中畑医師(左)と小笠原看護師(中央)

 秋田赤十字病院(秋田市)の中畑潤一医師(56)と小笠原美奈看護師(45)が、航行中の漁船内で負傷したロシア人男性乗組員の元にヘリコプターで向かい、献身的な処置をした。23日、第二管区海上保安本部長感謝状が伝達された。

 中畑さんと小笠原さんは1月17日午前1時40分、航空自衛隊秋田救難隊のヘリコプターに同乗して秋田空港を出発。負傷者の男性が乗った漁船を追い、秋田沖へ向かった。

 男性は漁船の階段から落ち、頭を打って出血していた。秋田港に入った船からヘリで引き上げられ、機内では中畑さんと小笠原さんが容体に変化がないか小まめに確認した。秋田空港に到着後、救急車に引き継いだ。

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