日本酒「究」2400本発売 原料は県立大産の酒米、酵母

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完成した日本酒「究」を披露する関係者=22日、県立大秋田キャンパス
完成した日本酒「究」を披露する関係者=22日、県立大秋田キャンパス

 秋田県立大の学生が秋田市土崎港の酒造会社・那波商店(那波尚志社長)と協力して造った日本酒「究(きわむ)」が23日、2400本限定で発売された。フルーティーな香りと、すっきりとした味わいが特徴だ。

 「究」は2種類あり、純米吟醸酒が2千本限定で、720ミリリットル入り税込み1609円。前年の究を仕込み水の代わりに使った純米酒「究―再醸造」が400本限定で、500ミリリットル入り同1500円。

 県立大は2009年から日本酒醸造プロジェクトを開始。18年からは那波商店と連携している。原料には、県立大の大潟キャンパスで栽培された県オリジナル酒米「秋田酒こまち」と、秋田今野商店(大仙市)と共同開発したこうじ菌「吟味(ぎんあじ)」を使用した。

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