県都・秋田市長選、3氏の主張は… スタジアムはみな「必要」

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ブラウブリッツ秋田が暫定本拠地とするソユースタジアム=秋田市八橋


 任期満了に伴う秋田市長選が28日に告示、4月4日に投開票される。立候補を予定しているのは表明順に元秋田市議の武内伸文氏(49)、現職の穂積志氏(63)、元県議の沼谷純氏(47)の3人。秋田魁新報社は各立候補予定者にアンケートを行い、県都・秋田市が抱える課題に対する考えを聞いた。テーマごとに3氏の考えや主張をまとめる。4回続き。

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 今季からサッカーJ2に参入したブラウブリッツ秋田(BB秋田)は、秋田市のソユースタジアム(八橋陸上競技場)を暫定本拠地として利用する。だが屋根に覆われた観客席の割合などがJリーグの基準を満たしておらず、要件をクリアしたサッカー専用施設の整備が求められている。県や市でつくる整備構想策定協議会は収容規模1万人の新スタジアムを建設する場合、建設費は約100億円に上ると試算する。

 整備主体はまだ決まっていないが、アンケートでは3氏ともスタジアム建設は「必要」と回答した。一方、整備方式や建設場所を巡っては、それぞれ考え方が異なる。

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