化粧直し終えた青ガエル、4カ月ぶり大館駅前に 鮮やかな緑に再塗装【動画】

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 秋田県大館市の鉄道車両「青ガエル」の再塗装が終了し、25日朝、鮮やかな緑色に“化粧直し”した姿を現した。再塗装は昨年11月から市内の工場で進められ、青ガエルはこの日、4カ月ぶりにJR大館駅前の観光交流施設「秋田犬の里」芝生広場へ戻った。市は車内の電気工事を行った後、4月8日から再び休憩施設として公開する。

 設置作業は午前7時40分ごろ開始。トレーラーの荷台からシートで覆われた青ガエルがクレーンでつり上げられ、芝生広場に固定された。作業員がシートを外し、再塗装された外観が姿を現した。30分ほどで終了した。

再塗装され秋田犬の里へ戻った青ガエル


 青ガエルは1954年から東急東横線などで運行された緑色の車両。引退後は東京・JR渋谷駅前のハチ公前広場で観光案内所などとして活用された。「忠犬ハチ公」を仲立ちとする縁で昨年8月に大館市へ移設された。

 老朽化で車体表面の塗装にひびが入り、さびも目立つ状態だったため、市は昨年11月1~8日に公開した後、全面的に塗装し直していた。

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