宮城、山形との往来「不要不急は避けて」 秋田県が呼び掛け

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 秋田県は27日、宮城県や山形県での新型コロナウイルス感染拡大を受け、両県との「不要不急の往来を当分の間、避けてほしい」との県民向けメッセージを発表した。入学や転勤、業務上やむを得ない場合に行き来する際も「特段の注意を払ってほしい」としている。

 宮城、山形両県では今月に入って感染が急速に拡大。いずれも4月11日までの独自の緊急事態宣言を出している。秋田県はこうした状況を踏まえ、両県との往来に関する県民への呼び掛けの度合いを、首都圏や関西圏並みに引き上げた。

 また、県内初の変異株疑い事例が確認されたことには「今後感染事例が多く発生した場合は(県独自の)警戒レベルを引き上げることも想定される。最大限の注意を払ってほしい」とした。県内でスポーツイベントなどを開催する場合、主催者も参加者も感染防止対策を徹底するよう求めた。

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