【秋田市長選】外旭川開発、賛否割れる 中心部活性化策は三様

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再整備が検討されている秋田市卸売市場。周辺では流通大手の出店構想がある=秋田市外旭川
再整備が検討されている秋田市卸売市場。周辺では流通大手の出店構想がある=秋田市外旭川

 秋田県内で20年ぶりとなったJRの新駅「泉外旭川駅」が開業して10日余りが過ぎた。24日朝は通勤や通学客らが行き交い、ホームでは十数人が間隔を空けて秋田駅に向かう電車を待っていた。

 新駅から北西に約1・5キロ離れた秋田市卸売市場(外旭川)は、老朽化のため市が再整備を検討。周辺では、流通大手が2012年から商業施設や観光拠点などの進出構想を掲げ続ける。

 ただ流通大手が構想する予定地は開発が制限される「市街化調整区域」で、都市計画の変更や農用地区域の除外などで行政の許可が必要になる。

 これまで、市当局は進出そのものに慎重な姿勢を示してきた。それだけに中心市街地における取り組みや、外旭川地区での開発がどうなるのかに市民の注目が集まる。

 立候補を予定する3氏(表明順)にまちづくりの考えを尋ねた。

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