【秋田市長選】立候補予定3氏のコロナ感染予防、経済対策は

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
高齢者向けのワクチン集団接種に向けて市が実施したシミュレーション=15日、秋田市八橋南の市保健センター
高齢者向けのワクチン集団接種に向けて市が実施したシミュレーション=15日、秋田市八橋南の市保健センター

 新型コロナウイルスは県内での感染初確認から1年以上が過ぎ、いまだに収束の見通しが立たない。感染拡大防止と医療体制整備に加え、今後はワクチン接種へ向けた準備が本格化する。外食や宿泊の自粛が長期化し、経済的な打撃を受ける市内事業者も多い。

 県内の新型コロナ感染者は26日時点で281人。このうち秋田市が124人と4割超を占める。市内では昨年、飲食店でクラスター(感染者集団)が発生したほか、今年1月には市立秋田総合病院でもクラスターが発生。外来などの受け入れを停止し市民に大きな影響が及んだ。

 中核市である秋田市は県内市町村で唯一、独自に保健所を設置しPCR検査や感染者の調査を実施している。市内には市立病院をはじめ複数の総合病院があり、入院が必要な感染者を受け入れてきた。

 市は65歳以上の高齢者約10万3千人を対象とするワクチン接種を、集団接種と個別接種を併用して行う計画。集団接種の会場は市民サービスセンターなど14カ所を確保している。

 立候補を予定する3氏(表明順)は、どのような感染予防策や経済支援策を考えているのか。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1200 文字 / 残り 737 文字)

秋田の最新ニュース