旧JSL戦ったTDKのOB、J2・ブラウブリッツに期待

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1986年に本荘市(現由利本荘市)で行われた日本リーグ2部のTDK―甲府ク
1986年に本荘市(現由利本荘市)で行われた日本リーグ2部のTDK―甲府ク

 サッカーJ2のブラウブリッツ秋田が28日、秋田市のソユースタジアムで京都とのホーム開幕戦に臨む。本県で地元チームが登場する初のJ2公式戦。前身のTDKサッカー部として旧日本リーグ(JSL)2部を戦ったOBたちは、県勢として「2度目の2部」に挑むブラウブリッツに期待を寄せる。

 旧TDKサッカー部は1985年、当時国内最高峰のJSLの2部に東北・北海道勢として初めて参戦。86年までの2シーズンを戦った。当時主将だった佐々木昭さん(64)=由利本荘市=は、同市の水林陸上競技場で行われたホーム戦でピッチから見たスタンドの光景が鮮烈な記憶として残っている。「お客さんの入りがすごくて、地元の期待と注目の高さを感じた」と語る。

 2部とはいえ、東芝、富士通、トヨタなど大企業チームが群雄割拠していた。現在J1の札幌、川崎、名古屋の前身や母体となったチームだ。TDKは昇格1年目は1勝も挙げられず、2年目の最終戦でようやく初勝利を挙げたが、2年で東北社会人リーグに降格した。

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