元ボクシング世界王者三浦さん、母校・金足農高の実習助手に

有料会員向け記事
お気に入りに登録

「諦めず前を向く気持ちの大事さを生徒たちに伝えたい」と語る三浦さん

 三種町の元ボクシング世界王者・三浦隆司さん(36)が来月、高校の実習助手として新たな一歩を踏み出す。赴任先は母校の金足農業高校(秋田市)で、授業の補助などをしながらボクシング部のコーチも務める予定。「一生懸命勉強し、信頼される実習助手になりたい。その上でボクサーとしての自分の経験も生かしていけたら」と生徒に向き合う日々を楽しみにしている。

 三浦さんは金足農高を卒業後、2003年にプロデビューした。「ボンバーレフト」の異名を取る左の強打を武器に、13年に世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級チャンピオンとなり、4度防衛した。プロ通算戦績は37戦31勝(24KO)4敗2分け。17年7月に引退。18年春に家族4人で帰郷し、三種町で暮らし始めた。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 1332 文字 / 残り 1003 文字)

秋田の最新ニュース