「鹿落とし」逸話をジオラマで再現 男鹿北中の生徒制作

会員向け記事
お気に入りに登録

 秋田県男鹿市の男鹿北中学校(石井純校長、28人)の全校生徒が、江戸時代に増えすぎた鹿を崖に追い詰めて落とし、狩りをしたとされる入道崎の絶壁「鹿(しし)落とし」のジオラマを作った。制作を通じ、身近な郷土の歴史について理解を深めた。

 ジオラマは正面玄関に展示している。美術の授業で昨年9月からおよそ半年かけ、今月8日に完成した。横約190センチ、縦約140センチで、崖部分の高さは約35センチ。発泡スチロールをカッターで削って岩壁を形作り、地面にはコケを敷いた。色付けは絵の具で行い、人や鹿は紙粘土で作った。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 608 文字 / 残り 355 文字)

秋田の最新ニュース