秋田臨海鉄道、貨物鉄道事業を終了 清算めど立ったら解散へ

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鉄道事業を終了した秋田臨海鉄道。中央の建物が社屋(秋田市土崎港西のポートタワー・セリオンから撮影)
鉄道事業を終了した秋田臨海鉄道。中央の建物が社屋(秋田市土崎港西のポートタワー・セリオンから撮影)

 秋田県の第三セクター「秋田臨海鉄道」(秋田市土崎港西、志水仁社長)は31日、鉄道事業を終えた。引き続きレールや踏切など設備の撤去費を算定する。会社の清算にめどが立った段階で解散する方針だが、具体的な時期は決まっていない。

 1日以降は役員ら4人体制で清算事務を行う。これまでの正社員16人のうち、14人はJR貨物のグループ企業に移り、残り2人は他企業に再就職した。

 志水社長はホームページに「残念ながら本日で貨物鉄道事業の看板は下ろします。当社を温かく見守ってくださいました皆さまに万感の思いをもって感謝の気持ちをお伝えし、お別れとさせていただきます」と載せた。

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