3月の県内景況、3期ぶりに悪化 宿泊・飲食落ち込み大きく

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 日銀秋田支店は1日、3月の県内企業短期経済観測調査(短観)を発表した。県内企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、昨年12月の前回調査から3ポイント悪化し、マイナス15となった。悪化は3期ぶり。はん用・生産用・業務用機械や電気機械は回復したものの、木材・木製品や宿泊・飲食サービスの落ち込みが大きかった。一方、6月の予測は3ポイント改善してマイナス12となった。

 村国聡支店長は「前回調査までは比較的急ピッチで持ち直しの動きが続いていたが、今回は小幅な悪化となった。新型コロナウイルス感染症の再拡大により、昨年末ごろからサービス消費が落ち込み、宿泊・飲食サービスなどの企業マインドが再び悪化したことが背景にある」と話した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 903 文字 / 残り 589 文字)

秋田の最新ニュース